2008年09月28日

FRISKライター対応確認

手持ちの各種AVRでHIDaspx(FRISKライター)が書き込み読み込みできるか確認してみました。
既に、senshuさんが確認されているので動いて当たり前のChipばかりですが。

AT90S2313、ATTiny2313、ATTiny26L、AT90S4343、ATMega8、ATMega48、ATMega168、ATTiny45

posted by jn3xby at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | AVR&BASIC

FRISKライター

先日から、各サイトの情報を頼りに製作と評価を続けているATTiny2313を使用したUSB AVRライターですが、昨日実験して紹介した基板を作ってみました。

DSC00858.jpg
ブルーシートを生基板に転写した様子です。

DSC00860.jpg
先週作った基板でのミスを修正したので今度はきれいに入ってます。

DSC00865.jpg
当局は手ごろな大きさから「FRISK」のケースをライター用として使用していますが、御覧のようにぴったりと入っています。

DSC00863.jpg
ケースの表のシールは、元の「FRISK」をそのまま活かしました。
元のケースをスキャナで取り込み、SWやLEDの部分の表示をそれらしく書き換えています。
それで、タイトルをFRISKライターとしました。
右上には小さく「HIDaspx AVR Writer」と書いてあります。
個人だからできる技です。この方法は、CMVさんに教えていただきました。ありがとうございました。
大変だったのは、位置合わせと穴あけです。綺麗な穴あけができていません。この辺りは何かノウハウが必要だと思っております。どなたかご教授いただければいいのですが.....。

DSC00861.jpg
USBケーブルとATTniy2313用のアダプタを接続した全景写真です。

製作した回路図、基板図、F/W、ライターS/W、BASCOM−AVRでの使用法等は、昨日の日記を参照ください。

http://blog.toshnet.com/article/20107802.html

posted by jn3xby at 10:21| Comment(10) | TrackBack(0) | AVR&BASIC

2008年09月27日

HIDaspx ローコストライター

先日から実験を続けている¥100で買えるATTiny2313を使ったAVR用ローコストライターですが、改善がめまぐるしく進んでいます。
多くの人が参加されて改善されており、一部ハードウェアとソフトウェアの互換性もなくなりつつあります。
最初の頃に課題とされていた書き込みスピードも大幅に改善が進み、ほぼ完成の域に達したようです。
このあたりについてはkumanさんが纏められており、現時点の最良バージョンとして互換性を含めてHIDaspxとして区別をしたネーミングに統一され整理されています。
原本や、改善に協力された皆様、経緯についてはkumanさんが記載されており、全部読んでいるとやはり混乱しますので、ここでは現時点の最終系のみ記載させていただきます。

http://www.geocities.jp/kuman2600/n6programmer.html#13


ライターの名前  :HIDaspx
作者       :senshu
AVRマイコン側のF/W:HIDaspx
PC側のライターS/W :hidspx

作者であるsenshuさんのサイトにある最新のF/W、S/W、回路図は
 
http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken/senshu/sitedev/index.php?AVR%2FHIDasp#content_1_9

hidspx-0924.zip です。

早速これらを書き込み試してみましたが、「GOOD」が更に上がりました。

BASCOM−AVRからも、書き込みは簡単に行うことができます。
(あらかじめ設定してしまえば、書き込みボタンを押すだけ)
残念ながら、フューズビット等の設定はDOS窓からとなりますが、最初に行うだけなので、プログラム開発中はボタンを押すだけですので非常に便利です。
設定の仕方は、これもsenshuさんのサイトの掲示板で紹介されています。

http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken/senshu/sitedev/index.php?AVR%2Fnews27#s9331ff6

設定した様子は下記のとおりです。

BASCOM-AVR.JPG

更にこのライターには、外部CLK用の出力も搭載されており、書き込みするAVRが外付け発振子を使用する場合で書き込み時に外部発振子が接続されていない場合でもこのCLKを接続すれば、フューズビットを外部CLKに書き換えた後も動作を確認することができます。
(例)このライター自身のF/Wを書き込み、フューズビットを外部CLKに書き込むと、それ以降書き込まれたフューズビットの状態を確認できなくなりますが(外部発振子が接続されてない場合)、この外部CLK用出力を接続してあれば確認できます。

この機能は便利なので、当局もこのCLK出力が取り出せるようにしました。

DSC00857.jpg
上の写真は、CLKを取り出した様子です。

当局が採用しているISP端子はシングルラインの7Pinで誤挿入防止に、NC Pinを設けてあります。このNC PinからCLKを取り出すようにしました。
また、当局はAVRの電源はほとんど5Vしか使用しないのであまり気にしていませんでしたが、電池使用での3V等を考慮してターゲットからライターの電源を貰う場合と、ターゲット側にUSBからの5Vを供給する場合とが切り替えられるようにSWの配線を変更しました。

変更した回路図は下記のとおりです。

HIDsph080927.BMP

また、これに対応して基板のパターンも変更しました。そのうち基板を作りたいと思っています。

HIDaspx080927.pcb
PCBE基板図




posted by jn3xby at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | AVR&BASIC

2008年09月23日

ATTiny2313 ¥100ライター その2

今日は祝日でしたが、当局の勤める会社の恒例で出勤日でした。
さて先日の日曜日に製作したATTiny2313を使用した安価なライターで
すが、日々改善が進められており、遅いとの評価だったこのライ
ターも、僅か数日の間に約3倍のスピードアップが実現されています。

帰宅して先ほどサイトをのぞいたら、既に最新ファームがアップさ
れていましたので、早速焼きこみし試してみました。

GOODです。

PC側のライターソフトもHIDspxとして対応されており、使用の自由度が高くなったようです。
これらのソフトは、プログラム一式はsenshuさんのページに
hidspx-0922a.zip として公開されています。
回路図も含まれています。

http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken/senshu/sitedev/index.php?AVR%2FHIDasp



当局なりに書き直した回路図と基板図は下記のとおりです。

HIDsph080920.BMP

HIDsph080922.pcb
”PCBEのファイルです”


senshuさん、びんずめ堂さん、irukaさん、そしてkumanさん大変あ
りがとうございました。
posted by jn3xby at 23:05| Comment(6) | TrackBack(0) | AVR&BASIC

2008年09月21日

ATTiny2313 ¥100ライター

DSC00855.jpg  DSC00854.jpg


AVR用のライターとして、最近は以前に作ったUSBタイプを使ってい
ました。
これは、ATMega8を使ったものです。

http://blog.toshnet.com/article/5044131.html

これを作ったときに、¥100で買えるようになったATTiny2313で作
れないだろうかという話題が出ましたが、メモリーに入りきれない
という情報でした。
しかし、時間がたつとチャレンジする人がいるもので、実現されて
いるサイトを見つけ、早速作ってみました。
見つけたサイトは、AVRを使った実験を沢山やっておられて参考に
させていただいている、kumanさんのサイトです。

http://www.geocities.jp/kuman2600/n6programmer.html#13

原点は、「びんずめ堂」さんが作られたもののようですが、
「senshuさん」が改良を加えられたようです。
HIDsphとして、「森芳電子」さんが作り上げられたようですが、
使用に制限があり(非営業的であれは自由のようですが)、新たな
HIDaspというライターS/Wが出来上がったようです。
この数日で色々変化しています。
とりあえず、H/WとしてはHIDsphを作りました。
今回は、USBケーブルとしてライター側にUSBminiBコネクタを採用
してみました。ISP端子は先日見直した、逆挿入を防止した7Pinを
使用しました。

http://blog.toshnet.com/article/18022726.html

DSC00852.jpg

ライターS/Wは、まずHIDsphを使用して動作を確認しました。

hidsph.JPG


このライターの特徴は、¥100で購入できるATTiny2313を使ってい
る点、USB接続だが、PC側に特別なドライバーS/Wが必要ない点で
す。
全部の部品を集めても¥500はかからないでしょう!

確かに、以前作ったUSBaspより遅いかな?という感じはあります
が、実際の使用ではあまり問題にならないと思います。
当局的に唯一残念なのは、ライターS/WはDOS窓からのコマンドライ
ンと言うことです。
誰かWindowsのアプリと作ってくれないかな〜!

今回も基板を起こしましたが、ライターだけではなくATTiny2313を使用
した、周波数カウンタと、¥100miniLCDコントローラーの基板も
一緒にエッチングしました。そのうち、作ってみたいと思っていま
す。

DSC00851.jpg

posted by jn3xby at 22:39| Comment(5) | TrackBack(0) | AVR&BASIC